京都の漁師町で食べたいランチ、地産食堂HISAMIの絶品海鮮丼
70年前から続く、漁師町に根ざした食堂「地産食堂HSIAMI」。
京都府の最北端、京丹後市間人は間人漁港があり鮮度のいい魚が召し上がれます。
地産食堂HISAMIから間人漁港まで車で3分ほどでいけ、毎朝新鮮な魚を仕入れてお客様へ提供しています。
今回は、地産食堂HISAMIの海鮮を使った人気メニューBEST3をご紹介します。
地産食堂HISAMI 海鮮ランキング NO.3
新鮮な魚介類を使った「刺身定食」
漁師町ならではの、新鮮で獲れたてな魚を6種類使った定食です。その日に様々な魚がとれるため厳選した魚をお刺身にして提供しています。
地産食堂HISAMI 海鮮ランキング NO.2
70年の伝統の味、へしこの概念を変えた、ひさみのへしこ「へしこ定食」
浅漬け製法で作ったへしこは、発酵臭はなく、塩分控えめで食べやすい。お刺身もついてくるので、大変お得で人気なランチメニューです。
地産食堂HISAMI 海鮮ランキング NO.1
漁師町で食べたい、地産食堂HISAMIならではの特製ゴマだれをかけて食べる「海鮮丼(月)」
丹後近海で獲れた新鮮な魚介類を7種類使った海鮮丼は、鮮度もよく魚の旨みや甘みを感じる美味しさ。
今回ご紹介していない海鮮を使ったメニューもあるので、丹後へお越しの際はぜひお立ち寄りください。新鮮で美味しい魚介類をご用意して皆様のお越しお待ちしております。
Column / 2022/03/28